ひみつのたいくり
(鯛をクリックした方だけが楽しめるページということで…
お付き合いいただき誠にありがとうございます)
しろが旅立ってから、ちょっと気落ちしておりましたが
気を取り直して、やってゆきましょう。
全然更新してなかったからすでに忘れ去られた「たいくり」です。
先日、7月の「四谷講談まつり」の打ち合わせに
神田松鯉先生に荒木町までおいでいただきました。
当日は末広亭での高座のあと荒木町に回っていただく段取り
理事長、副理事長とも店があるので、代理のものが末広亭までお迎えにうかがいました。
松鯉先生の高座が終わった時間に、楽屋出口で待ち合わせ
…というのはよかったのですが、諸事情ございまして
お迎えにうかがったのが女性、しかも和服姿
当然、楽屋では、「出口に和服の女性がいる。誰を待っているんだ!?」
着替えを終わった松鯉先生が帰ろうとする。
「松鯉先生、待ちあわせですか?」とのひやかしに
「いやいや、仕事の打ち合わせですよ」
といかにも嘘くさい(ほんとのことなんスがね)言い訳…
まあ、松鯉先生も、いまごろ噂が駆け巡ってますねぇとおもしろがっておられましたが。
翌日の本牧亭での高座で松鯉先生、開口一番
「昨晩は、手前ちょっと飲みすぎまして…」
きっと誰も仕事の打ち合わせに行ったとは信じないでしょう…。
でも、松鯉先生の名誉のために断言します。
仕事の打ち合わせです。
ほんとです。
ほんとですってば!
(2007.4.16)
さて、2006年度の国立演芸場の講談台本募集で、
四伝会・副理事の志賀虚舟センセイが
二度目の受賞をしてしまいました。
まったく、あばらかべっそんなことで…
さる、3月上旬、表彰式が厳かに行われました。
他の受賞者はスーツにネクタイ、挨拶は誠に謙虚、というなか
Tシャツ見せてシャツを重ね着、
スピーチで参列者の笑いをとる人がおりました。
誰とは申しませんが。
そんなこんなで、10月には今回の受賞作『火消しと男爵』が
国立演芸場で上演されます。
お楽しみに! (2007.3.9)